岐阜市六条の有限会社カープラザワカサは、新車・中古車・車検・整備・鈑金塗装・保険代理店・365日ロードサービスをサポート!

タイヤ点検

3ヶ月に一度はタイヤ点検をオススメします。
夏も冬もタイヤ交換はカープラザワカサ!

タイヤそのものはゴムで出来ているため、普通に乗っていても劣化・摩耗してしまうのがタイヤの宿命です。タイヤは走行距離や経年劣化の状態に応じて交換が必要な消耗品なのです。

カープラザワカサでは、信頼ある国内タイヤメーカーである、ブリジストン・ヨコハマ・ダンロップを主に取り扱っております。

また、扁平タイヤの場合には輸入タイヤを使用することで、タイヤ購入費を安価に抑えることができます。 空気圧・残り溝・偏摩耗・ひび割れなど、安全点検、交換のタイミングについてお気軽にご相談ください。

スタッドレスタイヤの寿命

夏タイヤよりもナイーブなスタッドレスタイヤの特性をご存知でしょうか?

スタッドレスタイヤを履いたからといって、雪上や氷上を全く滑らずに走行が出来るわけではありません。

スタッドレスタイヤにはスタッドレスなりの寿命があり、また冬季の道路を走るには路上のコンディションや車の性能・車重、またタイヤの性能に大きく左右されます。

どこのメーカーもゴムが非常に柔らかいので、雪も路上に無いのに無理をして、走行を続けることによりスタッドレスタイヤの寿命は縮まります。

また、スタッドレスタイヤの場合は「五分山」くらいで、静止効力が低下してきますので、溝があるからと言って過信することはできません。

タイヤの空気圧で寿命が大きく変わります

クルマのフロントタイヤは「内減り・外減り」がしやすいので、走行距離1万キロ(12ヶ月点検時)を目安にローテーションをお勧めします。

また、タイヤの「内減り・外減り」が起こりやすい原因として、アライメントの狂いや空気圧が低い場合が多く、逆にタイヤの真ん中が減るケースは空気圧が高すぎることになります。

安全でエコなドライブには、タイヤの日常点検が大切です。